写真を見てもらい透明性のある治療を心がけています。
※当記事の症例は健康保険を使って治療しています。
みなさんは自分の口の中がどのように治療されているのか本当に分かっていますか?
口では説明を受けても実際はどうなっているのか不安になったりしないでしょうか?
"別に痛くなかったのに、、、
そもそも本当に虫歯があったの?
"前の先生に言われるままに抜歯になったけど、本当に抜歯するような酷い虫歯だったのだろうか?"
このような不安を抱いて当院に転院される方は少なくありません。
柿内歯科医院では
- 治療の前の状態
(どこに虫歯があるのか?)
- 治療の途中
(どんな虫歯だったのか?)
- 治療後
(どのように治療したのか?)
を撮影し、可能な限り患者さんに見てもらうようにしています。
いくら国家免許を持っているからといって、赤の他人が口の中に鋭利なドリルを突っ込んでいるなんて不安でいっぱいですし
冷静に考えてみるととんでもない状況だと思います。
(いつも私を信頼して身を委ねて下さっている皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。)
0コメント